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さようなら、Aくん


一昨日はAくんの葬儀でした。
肺がんの末期で「あと数ヶ月」と聞いてから、いつかこういう日が来ると覚悟はしていたのですが、ついにそんな日が来てしまいました。

1月ごろの私なら、遠くまで電車を乗り継いで葬儀に行くことはとてもできなかったでしょう。最近、肺の具合が良くなって出かけられました。


ご遺体と会うのはすごく苦手ですが棺を覗きました。Aくんはすごく痩せて鼻が高くてとてもスッキリした高僧のように見えました。

奥様に入院の時の様子、緩和ケアでの様子など伺えてよかったです。Aくんが「アニキ」と慕っていたお兄さんと話したり、12月に「遠いところから妹がきてくれる」と言っていた妹さんとも話せました。

主治医に「あと数ヶ月」と言われてから1年半、毎月会って来たので「永いお別れ」をしてきたように思います。肺がん末期でしたが転移の辛さや痛みがなく穏やかな最期を緩和ケアで迎えられて本当によかったと思いました。

カレンダーに集まりの日を大きく丸をつけて楽しみにしていてくれたAくん、本当にいなくなってしまったんだね。
とても悲しいけれど、お別れなんだね。

小学校1年生からずっと友達でいられて楽しかったよ。
でも今はとても寂しい、悲しい。
友達でいてくれてありがとう。

Aくん、さようなら〜


     


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