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自覚症状→色々な科で諸検査→わからない

中学高校からの友達のYちゃんが3月くらいから「どうも調子が悪い」と言っているので心配していました。メールをしても返事がなく電話をしても留守電になるのです。そしたら今日、電話がかかって来ました。

「どうしたの?具合が悪いの?」と聞いたら「そうなのよ、かなり悪くなっちゃって寝こんでるの」それから色々経緯を聞きました。

「視野が欠けちゃって眼科に行ったら目じゃなくて脳外科へ行きなさいって。脳外科では脳ではないから循環器科へ行きなさいって。去年も視野が欠けたことがあって同じようなことしたんだけど。」

詳しく聞いたら、欠けてしまう視野は同じところではなく、去年と今年は違うそうなのです。去年は右目で今年のは左目の4分の1で時計でいうと下の6の数字から9までが見えないと言っていました。

目でも脳でもないとなって、内科で血圧が高い、コレステロールが高い、などが分かって、それを下げる薬を飲んでいるそうです。それでも血圧が全然下がらず、「血液サラサラ」の薬を飲み始めました。それでも下がらないので、今、その薬を倍にしたところだそうです。

私が「そんなことしたら、どこかおかしくならない?」と聞いたら「おかしくなっちゃったのよ。気持ちが悪くなり熱も出て寝込んでいるの」

このお友達Yちゃんは特異体質というのか、色々な薬への反応がかなり変わっていて、要注意なんです。

高校の林間教室で志賀高原に行った時、虫刺されで身体中腫れあがり熱が出てしまいました。すごく不安になった彼女は「迎えに来て欲しいとお母さんに電話してくれない?」と私に頼み、その通りにした私とそのグループは先生の激怒をかってしまいました。

大人になった今ではすごくよくわかるのですが、当時は先生の立場なんて考えられませんでした。集団を預かっている先生の許可なくお母さんにそういう連絡をしてはいけないですね。「あなた達には本当に失望しました」とものすごく何度も怒られたことを今もとてもよく覚えています。志賀高原の他の記憶はなく、ただひどく怒られたことだけ覚えているなんてちょっと悲しいですね。

それ以来、Yちゃんは色々な時に思わぬ反応を示す自分の体に悩まされて来ました。夜中に幻を見て2階のドアを開けて出て行こうとしたこともあります。

今回の視野と高血圧は、殆ど全部の科を制覇したくらい、あちこちの科に行き、MRIだのCTだの色々な検査をして、それでも何もわからないって、今の医療ってまだそういうことがたくさんあるのですね。

「違う病院に行くつもりはないの?」と聞いたら、「もう検査は嫌だし、今の病院が気に入っているので替えるつもりはない」そうです。それを聞いて「自分の通っている病院が気に入っているから替えるつもりはないと言い切れるっていいな」とホッとしました。

私がYちゃんのお医者様だったら、思い切って何もしないかもしれません。降圧剤、血液サラサラの薬など飲まなくて様子を見たらどうなんでしょう?




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