記事一覧

腱鞘炎ではなく軟骨複合体の損傷

膝のヒアルロン酸注射をしてもらいに整形外科に行き、腱鞘炎と思っていたものについても診て頂きました。

右手の手首の少しでっぱっている小さな骨とその周囲が痛いのです。旅行に行き重いカートを引っ張ったせいで腱鞘炎になったと思っていました。

「先生、腱鞘炎になってしまいました」
「ふふ、そこに腱はないよ」(と笑って)
「TFCCというのだよ」と絵がついているパンフレットを渡されました。それは三角線維軟骨複合体損傷というものでした。三角繊維、軟骨、複合体、損傷と分けて考えると少し理解できる言葉でした。要するに軟骨の複合体が損傷したらしいのです。あまりに長いのでTFCCというそうです。

家に帰って早速、検索して見ました。結構大変なようでびっくりです。
腱鞘炎よりずっと長引くようで、手関節の尺側にある組織が損傷されて痛みが出るのです。固定して安静に保つより仕方がなく、ひどくなると手術になるそうです。

TFCC損傷における症状固定の時期は,人により千差万別ですが,統計的にみますと,概ね6ヵ月から1年半程度の場合が大半を占めています。また,TFCC損傷は発見・治療が遅れがちになってしまうため,それに伴い,総治療期間も長くなる傾向があります。

上のような記事を見つけました。がっかりです。そんなに長く固定してはいられません。サポーターはごわごわしていて何をするにもとても邪魔です。

サポーターは原則としてずっとつけていなくてはいけないのですが、外して見て、ちょっとコツをつかんだ気がします。ひねる、ねじるはダメだけれどもまっすぐ上下に動かすのには痛みは出ません。手を使わない時は湿布だけにしてそっとしているなら大丈夫のようです。

今のところ、包丁を握ってお料理するのは何かと痛みが出てしまいます。今夜は連れ合いが肉じゃがを作ってくれました。連れ合いの作るお料理は私の3倍の時間はかかるけれどレシピ通りに作るのでとても美味しいです。テレビの料理番組のように調味料もそれぞれ小皿に分けています。「しばらく作ってくれるの?」と聞いたら「一日置きくらいに何か買ってくればいいさ」とのこと。

お料理しないでテレビでも見てゴロゴロしているのは楽チンでちょっと嬉しかったりします。

歯を磨くのも顔を洗うのも全てのことが不自由です。「1年も」なんて冗談じゃない、と思います。でもなんとかしないとならないのです。どうしましょう?

問診票ダウンロード
一番上に戻る

コメント

コメントの投稿

非公開コメント