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なぜ日本の病院は患者を待たせて平気なのか

「なぜ日本の病院は、患者をこんなに待たせて平気なのか」という記事がありました。

 伊集院静氏はこう綴っています。
 〈小娘に舐められ、挙句、支払いでまた待たせられて、人間に対する扱いではない。
どこの大学病院とは書かぬが、新橋のG恵大学病院の関係者よ、こういうやり方を当たり前と考えているなら、天罰が下るよ


 伊集院氏は、目の治療のため診察に訪れたところ、いつまでたっても受け付け番号を呼ばれず、結局1時間45分待たされたそうです。

 大学病院や特定機能病院を受診するには、予約しても1~2時間待たされることはザラにあることで伊集院氏の1時間45分は仕方がないと思う人が多いでしょう。


 やっと診察室に辿り着いたと思ったら、わずか2~3分で診察は終了。会計でまた長時間待たされる……。これ又、どこでも行われていることかもしれません。


幸い、私の通っている病院は待ち時間はせいぜい15分程度、会計は診察して1階に降りるとすぐできるという「離れ業」と言えるくらいのはやさです。


連れ合いの通う病院は診察までは30分くらいですが、会計に1時間以上かかります。


誰もが、大病院に行けば1〜2時間待ちは仕方がないと諦めているようです。


アメリカに住む娘の話を聞いていると日本の医療制度はとても良くできていると思います。病気になったらどこでも予約なく近くの病院に行けるというのは素晴らしいことだと思います。アメリカでは保険との関わりもあり近くの病院に予約なく行けるということはありません。


大病院の待ち時間については患者が多すぎるのだと思います。たいしたことのない病気でも慢性の病気でも大病院に行き過ぎの気がします。かかりつけ医を持って重病や難病の疑いなどに限り大病院に行けば待ち時間はずっと短縮されるだろうと思います。


私の通っている病院は「主治医を二人持ちましょう」と呼びかけて近くにかかりつけ医を持つことを勧めています。診断が出ている病気、慢性に推移する病気などはかかりつけ医にかかり、何かあったら大病院に行くという習慣が皆にできると大病院の待ち時間が減ると思うのですが。






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