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最高の秋晴れの散歩で珍事

この間の日曜日「1年に数日あるかないかの素晴らしい晴れです」とお天気キャスターが言っていました。全国どこも晴れなんだそうです。ブログ村の村人が住んでいる北海道も、栃木、愛知、京都、広島も晴れと聞いて嬉しくなりました。

暑くも寒くもない最高に気持ちの良い秋晴れに「こんな日に散歩しないのはもったいないね」と散歩に行くことにしました。連れ合いは前日まで従兄弟たちと湯沢に2泊3日ゴルフ旅行で出かけていたので「疲れているし身体が痛いけど頑張るか」と渋々立ち上がりました。私もなんか疲れていて膝も痛いし、できれば家でじっとしていたかったのですが「年に数回あるかないかの最高の日」と言われると、出かけるしかありません。

外に出てみると本当に気持ちのいい日です。我が家の近くに遊歩道がたくさんあります。夏の暑さにしばらく散歩に行かなかったのですが「やはり散歩はいいなあ」と思いました。ゴールは行ったことのない場所にして遊歩道に向かいました。鷺がたくさん集まっている森では子供の鷺がいっぱいいて「親の鷺はどうしたんだろう?」なんていう話をしました。亀の池では相変わらず亀が甲羅干しをしていました。以前セキレイがいた池には名前のわからない小鳥が遊んでいました。

楽しいスタートでした。水車がコトコト回っていました。子供達が水辺で遊んでいたり、釣り人があちこちにいたり、池にはボートがいくつか出ていました。

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遊歩道は楽しいのですが自転車の人が多くて結構危険です。それで川辺に降りて「しおのみち」という、人しか通れない道を歩くことにしました。

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川辺を気持ちよく散歩していたら、連れ合いが「トイレに行きたくなった。行ってくるからしばらくして橋のあたりで待ってて」と言って、上の方に行きました。川辺なので上に出て相当歩いてスーパーかコンビニを見つけなければいけません。

30分以上歩いて疲れていてベンチに座ったところだったので、気持ちのいい風に吹かれて川や空を眺め、時々、川を見つめて魚を探したりしていました。水は思ったよりずっと澄んでいてきれいなので大きな魚が泳いでいるのがよく見えます。

相当待ったのですが連れ合いがなかなか戻ってきません。「それじゃ橋の近くに行ってみよう」と思いました。ここからすれ違いの始まりです。後で聞くと連れ合いは近くの橋を言っていたそうなのです。私はそこから3つほど向こうの橋だと思っていました。「帰りはバスで帰ろう」と連れ合いが言っていたのでバスが通る大通りに出る一番向こうの橋だと思ったのです。

ずっと向こうの橋までどんどん行ったのですが、連れ合いはいません。振り返ってみても見当たりません。あとから考えると連れ合いの言っていた橋とはかなり離れた橋にいるので当然です。

「橋の上から「しおのみち」全体をみて連れ合いを探してみよう」と思って階段を登って橋の上に出ました。これも間違い、戻って行けばよかったのです。橋の向こう側に行きたいのに横断歩道がず〜〜〜〜〜っと先にしかありません。そこまでどんどん歩いて行って横断歩道を渡ったらバス停がありました。橋まで戻るには上り坂です。上から見て連れ合いのいる場所がわかったとしても大声で叫ぶわけにもいかないし、階段を下って行く気にもなれませんでした。戻る気が失せて「このまま帰ってしまおうか」と思いました。

私はスマホを持っていましたが連れ合いは手ぶらで出かけたので連絡できません。バスのパスだけ持っているので「そのうち帰ってくるだろう」と連れ合いと出会うことは諦めました。鍵は私が持っています。

バスから降りてトボトボと自宅に帰る道で「なんでこんなことになったんだろう?」と不機嫌になりました。

私が戻って30分くらいしてから同じく不機嫌な連れ合いが帰ってきました。「あのくらいの時間が待てないんだね」と。よく話し合ったら双方が思っていた橋が違っていたことがわかり「いつもスマホを持ち歩いたほうがいいね」という結論になりました。

その後は私はテレビで好きなスケートを見て、連れ合いはゴルフを見て、二人とも機嫌が直りましたが、考えもしかかったことが起きたものです。










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