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「天声人語」の書き写し

相変わらず、具合の悪い、倦怠感の強い日が続いています。時々、一体いつからこのような状態になってしまったかと考えます。何が辛いかというと、息苦しさとだるさなんだろうなと思います。こんなに具合が悪くなったのは3ヶ月くらい前からでしょうか。


毎日、「具合が悪い」と思い、何もせずに横になっていることが多いです。暑くなってからは散歩に行かなくなったので、足腰が弱っていると思います。ただ横になってテレビをみているだけの毎日、それではいけないと強く反省しました。だるいので何もする気になれないけれど、それでも「何かをしないといけない」と、考えてみました。


連れ合いが、時々、塗り絵をしたり、文字を書き写したりしています。私はあまり気が進まないけれど、真似をしてみようと思いました。塗り絵は全然する気になれないのですが、書き写しなら少ししてみてもいいかなと思い、「天声人語」の書写しを始めました。


驚いたことに、手が全然動きません。震えて書けません。横にまっすぐ引いたはずの線が揺れています。縦にまっすぐ引いたはずの線も曲がっています。


それと書き写すためには、ある程度の言葉やフレーズを覚えないとならないのですが、全く覚えられません。時には一文字一文字みないと書けません。あとは漢字が全然出てこないので確認しつつ書かなければなりません。


例えば、「軍事機密は暴露される。地球人はノイローゼに陥る。」という文を写した時は、軍事で一休み、機密の漢字を確認、それを書いてからは、暴露の漢字を確認する、地球人は、で一休み、ノイローゼを書いてからは、陥るという漢字を確認する、と言った具合です。機密と書く時に、機と密をバラバラで確認すると言った具合です。暴露も暴と露を別々に確認しました。


漢字の度に一休みしないと書けないといった情けない状態です。しかも書いた文字が実にたどたどしい、情けないことこの上なし、です。


それでも、これだけは毎日しようと思って、5日間、5つの話を書き写しました。それには我ながら感心しています。


だるくても、息切れがしても、「これだけはしよう」と思うとなんとか続けられるので、これからも続けたいと思っています。






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