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痛みの感じ方

痛みの感じ方は人それぞれですね。

連れ合いの場合
連れ合いはとても痛がりです。
歯医者さんで「痛かったら手をあげてください」と言われ
何もされてないのに、手があがってしまうような人です。

先日、ひどい鼻づまりが続き、点鼻薬も効かなくなり、
鼻の穴に注射をするという治療をしました。
もちろん麻酔をしました。

左の鼻の穴の中4箇所に注射をする予定でしたが、あまりに
痛がるので3箇所で先生はあきらめました。
普通、治療が終われば痛みも薄らぐはずが、連れ合いの
場合、痛みが特にひどかったので寝かされて1時間以上
点滴をうけました。

後日にした右の方は、先生も心得て麻酔の量を増やしてくれた
のに、また同じことでした。

そのクリニックに行く度に「痛みがとてもひどかった人」
して彼は有名人になりました。

胃カメラ、歯医者でも麻酔があまり効きません。
そういう体質なのか、痛み止めをのみすぎたのか、
若い時にうけた肩の骨折の時の痛みを脳が記憶したのか、
かわいそうに、痛みにはいつも怯えています。
尿路結石というとても痛い経験もありました。

毎晩、背中に3箇所、手の指の関節いたるところに湿布を
はっています。

私も痛がりなのでお互い、その点わかりあえるので
よかったと思います。


母→私→娘→孫娘の遺伝

母は頭痛もちでした。

私も小学校の頃からずっと頭痛があり、アメリカに住んでいた
時には、夜中に救急病棟に行ったことがあるほどでした。
「これは migraine(片頭痛)vomiting type(吐き気がする)
ひどい痛みになるんです」と言われました。

大変な仕事が一段落した時、舅と姑が帰った後、過労、
睡眠不足とか、大変だった後に頭痛がきました。
それは緊張性頭痛というのだと思います。

私のは片頭痛と緊張性頭痛の混合型なんでしょう。
色々な時に、頭痛に悩まされました。

娘が「頭が痛い」といい出した時は、「ああ、遺伝しちゃった」
がっかりしたものです。
今はアメリカに住んでいて年に2回、帰国しますが、時差や
出発前の過密スケジュール、飛行機の気圧、などのせいか
日本ではよく「頭が痛い」と言っています。
かわいそうに!

そして孫娘も小学校の時から「頭が痛い」と言いだしました。
がっかりです。
そんなところが遺伝するなんて!
かわいそうに!
「頭が痛い」と聞くたびに、「私からの遺伝でごめんね」と
思います。
夫たちは頭が痛い人がいないのだから、女系遺伝とでも
いうのがあるのでしょうか。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ジムで会う人の中に、「今までの人生で痛みを感じたことが
ない」という人が何人もいます。
筋トレのきびしいのをしても翌日に筋肉痛もないのだそうです。
頭が痛いという感じがわからないというので、びっくりするやら
羨ましいやら。
痛みを感じない人が主治医になってしまったら、痛がる患者の
気持ちはわかってもらえないのでしょうか?

人によって感じ方が違うのだから、客観的にわかるような
「疼痛計」があるといいと思います。
9度5分の熱があったり、血圧が200近かったら、まわりも
自分も、「大変だ!」と思うように、
疼痛計で「あ、今は90、それはすごい痛みだ」とわかると
いいですよね


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