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痛み止め、トラムセットなど

色々な種類の痛み止めがあります。
私は小さい時から頭痛がありましたので、市販の痛み止めは
バファリン、セデス、ノーシン、ロキソニン、イブクイックなど
あれこれ試してみました。

今も頚椎症でいつも首の周り、肩のまわり、腕の付け根あたりがかなり痛くて痛み止めがかかせません。

鎮痛薬の種類
1。1番強力なのが麻薬(モルヒネなど)
2。2番目は弱い麻薬(コデインなど)
3。3番目はNSAIDs(非ステロイド性鎮痛剤)

一般的な痛み止めはNSAIDsです
NSAIDsの強さと体への負担

市販薬の図表

下記の図を見ると、タイレノールは効果は強いのに、体への負担が少ないので、最もおすすめです。

ですが、アメリカでは人気があるのに、日本ではあまりのまれていません。

頭痛 副作用 少ない 比較

いまでは医者の処方する薬も市販の薬とあまりかわらなくなり
ましたが、市販にないのはボルタレンです。
この図に加えるなら、ロキソニンSの上で右になります。
最強力で身体への負担が大きい薬です。

NSAIDsの欠点  
リスクは主に身体に負担が大きいということと、
継続使用にはむかないということです。

ロキソニンやボルタレンは連用で胃潰瘍をよく作ります。
普通は胃潰瘍をつくった段階で痛くなるはずですが
痛み止めですので、胃潰瘍を作ってもあまり
自覚症状がなく、出血、吐血するまで放置され、
吐血でびっくり救急車というパターンです。

炎症や痛みの最初の1週間から2週間、NSAIDsを集中して
使うのが安全な使い方です。

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最近、注目されているのがトラムセットです。
トラムセットは
  アセトアミノフェン
  ➕モノアミン再取り込み抑制
  ➕mオピオイドレセプター作動薬
の3つの鎮痛効果を有する薬剤で、整形外科でよく
処方されます。

ただし心因性要素の大きく関与する疼痛には効きません
抗炎症作用はありませんので、急性期の炎症には
向きません(急性期の炎症にはNSAISsです)

トラムセットは弱オピオイド配合製剤です。
オピオイドとは、薬の作用としては、麻薬系鎮痛剤と
考えられます。

麻薬系と聞くとこわい印象がありますが、痛みの量に応じて
適切に用いる限り、薬物中毒を起こさないことが知られて
います。

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私の場合
整形外科の先生に「トラムセットの鎮痛効果は強力です」
といわれて毎日のんでいますが、そんなによく効いている
という印象はありません。
ただやめると痛いので「効いているんだろうな」程度です。

トラムセットをのんでいても、首回り、肩、腕の付け根が
とても痛い時が、特に朝あります。
市販のイブクイック(強力版DX)が速攻で効きます。
胃にもやさしいようで、胃の弱い私も大丈夫です。

たまに、すぐ痛みを止めたい時にはボルタレンにも
手をだしてしまいます。
胃の薬はいつものんでいます。(セルベックス、タケプロン)
(時々ガスモチン)

痛み止めは、個人差があるので、自分で色々ためしてみて
これがあうとみつけるのが大事です。

⭐️痛みがはじまったらすぐにのむのがいいそうです。
時間がたつほど発痛物質という痛みを感じる物質が増える
で痛みを抑制する量が増えてしまうからです。

⭐️もうひとつ、連用してはいけません。
習慣のように毎日のんだりすると身体に大きな負担が
かかります。
胃だけでなく腎臓をいためることがあります。
かえって薬剤性頭痛をひきおこしたりもします。

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もう1種類、別の薬があります。
いわゆる神経痛に効くプレバガリン(商品名はリリカ
という薬です。

興奮して活発になっている神経を落ちかせて、痛みを緩和するという効能があります。

主成分はプレガバリンで、2010年から日本でも販売されるようになりました。

ただし、副作用が多く、量や使い方が難しいので、専門医に

ついてきちんと飲む必要があります。

勝手に急にやめてもいけません。


副作用は飲み始めの頃や増量する時は特に注意が必要です。

副作用の中でも、比較的頻度が高く、特に注意が必要なもの

して、眠気やふらつきがあります(ただし継続して服用しているうちに次第に薬に慣れてきて減少することが多いとされて

います)


物が霞んで見える、視力がおちるという目の障害、むくみ、

体重増加もあります。

頻度は少ないけれど、心不全、低血糖、肝障害、胃の障害

などもあります。


ピリピリした神経痛にはよく効きます。
座骨神経痛、帯状疱疹などにはとてもよく効きます。

私も神経痛のようなピリピリした痛みがあるので試して
みましたが、効いているのかいないのかわからなくて
やめました。
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モルヒネより強い鎮痛剤

医療用麻薬にフェンタニルという史上最強の鎮痛剤が
あります。
モルヒネ、オキシコドン、フェンタニルの順に強く
なりますので、モルヒネが効かなくなった、
オキシコドンが効かなくなった、などの時に使える
そうです。

私にそういう場合があるとも思えませんが、モルヒネが
効かなくなってもまだ使える鎮痛剤があると知っている
だけでもほっとします。



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