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優先順位を1番に

今日は、久しぶりの友達と、楽しい時をすごしてきました。
中学1年で同級だった友達3人と、ランチ、お茶をしたのです。

先日、中学のクラス会があり、私は欠席したのですが、何人かで「み〜なさんに会いたいね」という話になったのだそうです。それで私に「会えますか? いつが空いてますか?」というメールが先週きました。

驚いたことにその返信をしてから、1時間後には、いつ、どこで、誰と会うのかが決まっていました。私が候補にあげた日から最短の日でした。
すぐ次の週に会うということと、返信のスピードで、「本当に皆が私に会いたがっていてくれるのだな」と、とても嬉しくなりました。間に入ってくれた人が、メールでなく他の二人にすぐ電話をしてくれたことも早く決まった原因です。それぞれ何かの先約をキャンセルしてくれたそうなんです。

何人かで会う時、なかなか皆の都合がつかず決まらない時があります。スパッと決まる時は、皆のその集まりに対する優先順位が高い時です。先約や色々な予約をキャンセルしてでも行きたいかどうかということです。

私が去年の12月に間質性肺炎だとわかった時、忘年会の予定がありました。「残念だけど欠席します」と連絡した時に、すごく嬉しい返事をしてくれた人がいました。メールの最後に「でかけられるようになったら必ず連絡してくださいね。先約があってもキャンセルしていつでも優先順位を1番にしますから。待っていますよ」

その時の私は、咳がひどく、KL−6がすごく高いことにうちのめされ、声がでにくくて、「もう友達とも会えないだろうな」と思っていたので、優先順位を1番にしますという言葉が心にしみいりました。

私の病状は、ステロイドが効いたせいか、だんだんよくなってきて、4月頃から普通に友達と会えるようになりました。悪化することはあってもよくなることがあるとは思ってもみなかったのに、よくなったのです。

集まった4人は、中学1年、12才の時にたまたま一緒のクラスになった友達です。1学年4クラスあるので翌年からは別々のクラスになったけれど、ずっと仲良しでした。宿題の多さを嘆いたり、一緒に通ったり、臨海学校や運動会、中学高校6年を共にすごしました。

それから60年!!!ずっと連絡をとりあって、どういう人生を送ってきたのかをほぼわかっている仲間です。お母さんを知っている、家族構成を知っている、結婚までの経緯、その後の家族全員の様子を知っているって、すごいことです。「姉がね」と言ったら「ふむふむ」「アキがねえ」と言ったら「うん、どうした?」という具合です。

思い出を語り、今の人生を語り、他の友達の様子を語り、前のクラス会を語り、錦織やら野球をも語り、とても楽しいすてきな時間でした。

クラス会の事件
⭐️以前、母校で行われたクラス会で靴がなくなり30分以上探し回った事件がありました。(勘違いで全く別の靴入れにいれてたのです。)
⭐️1分だけと挨拶をはじめた先生の話が終わらなくて40分、何人かで席に戻っていただいた事件もありました。(認知症のはじまりでした)

一人のお嬢さんが40才で、最近離婚したのだという話はショックでした。バリバリ働いているキャリアウーマンでかげながら応援していました。気が付いたら今日の集まりのうち、私の娘以外はみな、子供が離婚したということになりました。一番、離婚しそうだった国際結婚をした娘が離婚していなくて、他の3人の子供が離婚、人生ってわからないものです。

私の元気な様子をみて、
「よかったね〜 治って!」
   私「治ったわけじゃないんだけど」
「絶対、治ってるって!」
「この4人の中で一番元気だよね」

心の中の声
(治ってるわけじゃないのよ)
(間質性肺炎は治らないのよ)
(今は、ステロイドの元気と食欲なんだよね)

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